Xanadu Stone Groveの地下セラーには、常連のお客様がボトルを預けるための区画があります。現在12名の方が利用しています。「自分のボトルを預けて、来るたびに少しずつ飲む」という使い方です。どういう人が使っているのか、実際にどう使われているのかを書きます。
セラーの環境について ¶
地下セラーは年間を通じて13度に保たれています。湿度は70〜75%で管理しており、コルクが乾燥しないようにしています。光は入らず、振動も最小限に抑えています。ボトルは横置きで保管します。この環境は、赤ワインの長期熟成に適しています。白ワインも保管できますが、飲み頃が近いものを預けることをお勧めしています。
実際の使い方の例 ¶
現在利用している12名の使い方はそれぞれ異なります。毎週来て一杯ずつ飲む方、月に一度来て半本飲む方、誕生日や記念日のためにとっておく方。ある方は、子どもが生まれた年のワインを3本預けて、子どもが成人するまで置いておくつもりだと言っていました。セラーの区画は12本収納で、月額4,200円です。
どんなボトルを預けるか ¶
預けるボトルは、店で購入したものでも、他で購入したものでも構いません。ただし、持ち込んだボトルを店内で飲む場合は、グラスの使用料として一本あたり1,500円をいただいています。店で購入したボトルを預ける場合は、この料金はかかりません。熟成に向いているワインの選び方については、橘 誠一てください。
空き状況について ¶
現在、プライベートセラーの区画は全部で15区画あります。12名が利用中なので、残り3区画が空いています。利用を希望される方は、info@xanadustonegrove.comまでご連絡ください。見学も受け付けています。
セラーに自分のボトルがある、というのは不思議な感覚です。来るたびに少しずつ飲み進めていく。その過程でワインが変化していくのを確認するのが、この使い方の面白さだと思います。